ZOZOの創始者である前澤友作さんが、お見合い番組に出演すると発表していたのは、2020年1月9日のこと。宇宙旅行の旅へ一緒に行く人生のパートナーを見つけるという企画でした。
が、今日1月30日にこのお見合い企画を中止すると発表しました。
前澤友作さんと言えば、女優の剛力彩芽さんとお付き合いしていましたが、昨年2019年11月に破局したとのこと。今回のお見合い企画中止の背景には、何か剛力さんとのことが原因にあるのでしょうか。
前澤さんのツイッターには、「真剣に出演させていただくことを決めたものの、どうしても最後まで自分の気持ちを整理することができませんでした」と投稿されています。
今回は、そんな前澤友作さんの前世を視させて頂きました。
前澤友作さんの前世とは
前澤友作さんの前世は長い黒髪の女性です。比較的背が高く、スタイルの良い女性でした。
生まれた場所はエジプトです。とてもスタイルが良かったのですが、彼女は自分の容姿が嫌いでした。特に背が高いことをとても気にしていました。その当時は、背の高い女性より低い女性の方が好まれていたのです。
顔も美人でしたが、彼女は満足しておらず自分は醜いとまで思うほどでした。そして生きるために男性に負けなくらい働きました。彼女は非常に頭が良かったため、どうすれば男性以上に働けるのかを知っていたのです。周囲の人間で彼女に敵う人は誰もいませんでした。
彼女は男性たちの上に立ち視野を広く保ちながら、どうすれば今以上仕事を発展させることが出来るのか?そればかりを考えていました。誰よりも考え、誰よりも動き働いた彼女。それは、自分自身の容姿へのコンプレックスからだったのです。自分が醜いから、人に世の中に認めてもらえるためには「誰よりも働くしかない」そう思っていました。
それは、彼女のお母さんとの関係がそうさせていたのです。彼女と母親はあまり仲が良くありませんでした。母親はきれいでスタイルも良く非の打ち所がない娘を前に、いつもコンプレックスを感じていたのです。それは彼女が幼いころから将来そうなるであろう娘を想像して、複雑な感情を抱いていたのです。
そのため、母親は彼女に対し常に「おまえは醜い。全然きれいなんかじゃない。」と言い続けてきたのです。それを聞いて育っていた彼女は、自分自身を醜いと思い込み、「こんな容姿だから、こんなに背が高いから、お母さんに嫌われるんだ。」と思うようになり、成長してからも「この容姿では絶対に幸せになんかなれない。だったら、働いて誰からもバカにされない、力をつけるんだ!」そう決意し、人一倍働いたのでした。
その結果、彼女は誰からもバカにされることなく、働いた分以上の対価を受け取ることが出来ました。でも最期まで彼女は母親の呪縛から解放されることはありませんでした。
前澤友作さんの天使の羽とメッセージは?
前澤友作さんは、いつでも働き者だったんですね。そしてハングリー精神が凄いです。前世でのお母さんとの関係は、少し寂しいような気がしますが、母親と娘の関係はいつの時代も複雑なのかもしれませんね。
誰もが持っている天使の羽ですが、前澤友作さんの羽はあまり大きくなく、羽も長くありません。
色はオフホワイトですが、所々に薄い青色が見えます。その羽からは「人生これからだ」という声が聞こえてきました。
前澤さんはまだ44歳とお若いですし、これから宇宙へ行かれるそうなので、宇宙での体験をぜひ聞かせて頂きたいですよね。宇宙旅行のお話、楽しみにしています。
ひかり
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