プロスケーターとしてアイスショーなどで活躍されている浅田真央さん。真央さんの現役時代の活躍は日本人なら知らない人はいない位ですよね。すらっとしていて華奢な真央さん、氷上で踊る姿は見る者を魅了します。
技術のことは良く分かりませんが、浅田真央さんの凄いところはその表現力。あれは磨かれたものというよりは、天性のものなんじゃないかなと個人的には思います。真央さんにしか出来ない表現。大好きで見ていてとてもワクワクしたのを覚えています。
そんな浅田真央さんの前世を視させて頂きました。
浅田真央さんの前世とは
浅田真央さんはフランス生まれの笑顔の可愛い女の子。裕福な家で育ちました。
髪の毛は金髪で目が大きく、可愛いフリルの付いた洋服を着て見た目も中身もとっても女の子らしい子どもでした。
しかし、その笑顔の奥にはある苦悩を抱えていました。というのも彼女は、体があまり強くなく病気を抱えていたのです。
普段はとても元気なのですが、走り回ったりするとすぐに息切れし、それ以上動けなくなりベットで横になることを繰り返していました。ベットの上で周りの子どもたちが元気に遊んでいる姿を見ながら、「どうして私はあんな風に元気に走り回ったりできないんだろう」と悲しい気持ちを抱え続けていました。結局、大人になっても彼女の病気は完治せず、思いっきり走ったりすることは出来ませんでした。
その時の無念の気持ちが大きく、彼女の魂は「次に生まれ変わったらきれいな洋服を着て、思いっきり走り回りたい！」そう次の人生へのブループリントを描いたのでした。
浅田真央さんの天使の羽やメッセージは？
真央さんの魂が描いたブループリントの「きれいな洋服を着て、思いっきり走り回りたい」というのは、フィギュアスケートで「きれいな衣装を着て思いっきり滑りまわっている」というのに通ずるのではないかなと感じました。真央さんはきれいで可愛い衣装が似合ってますよね。そしてあんなに華奢なのに滑り終わった後もそれほど息切れせず、そこまで疲れた様子も見せません。体力もあるのでしょうね。これからは、プロスケーターとしてまた私達を魅了してくれることでしょう。
浅田真央さんに付いている天使の羽ですが、真央さんの羽は小ぶりでしっかりとくっついている印象です。先端部分は細くはありません。小ぶりで少し横に広がっています。色はクリーム色。真央さんの羽からは「まだまだ頑張るぞ！」という力強いメッセージを感じました。
多くの人に幸せな気持ちを運んでくれる浅田真央さん。これからが楽しみですね。
ひかり
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