女優の広末涼子さんが東京2020オリンピックの聖火ランナーに選出されました。出身地である高知県で走られるようですね。広末涼子さんは、10代の頃から多数のドラマや映画に出演しており、その演技力では高い評価がある女優さんです。ママになった今でも変わらず活躍中です。
今回はそんな広末涼子さんの前世を視させて頂きました。
広末涼子さんの前世とは
広末涼子さんの前世は男性で双子でした。双子の片割れも男性で一卵性双生児だったようです。一緒に生まれた2人はいつも一緒で、何をするにもどこへ行くにもずっと一緒でした。顔が似ているのはもちろん、性格や好み、しぐさなどどれを取っても同じでした。それは双子だから当たり前のことかもしれませんが、２人の間には血のつながりを超えた、双子だからという言葉だけでは足りない何かがありました。
それは、双子1人1人ではなく、まるで一心同体2人で1人のような感覚、相手を自分だと感じるような感覚で、2人の間にはお互いがいればそれでいいと思えるような絆がありました。
それ故、どこか周りの人を寄せ付けない、2人だけの世界がありそれは周りから見ると少し異様なほどでした。2人が一緒にいるとまるでその他の周りの人達がいないような存在しないようなそんな空間で、2人もまた周りの人達が見えていないような感じでした。
２人はずっと大人になるまで一緒にいましたが、ある時、国の公安機関のような人達によって引き離されてしまいました。連れて行かれたのは、広末さんの片割れの双子の方でした。自分の双子の兄弟が連れて行かれるのを見て、彼は必死で止めようとしましたが、結局双子は連れて行かれてしまったのです。
彼は双子を探し続けましたが、結局その後、彼は最愛の双子と会うことは出来ませんでした。でもその後２人はずっとお互いを思いながら、お互いの身を案じながら生きていました。引き離されてから2人は全く違う場所で生きていましたが、冬の寒いある朝、同じ心臓発作で同じ時刻にこの世を去ったのでした。
天使の羽やメッセージは？
前世でそこまで絆の強い魂と現世でも出会えているといいなと、個人的に思いました。もし現世でも出会ていたら、きっと助け合えるような関係になっていると感じます。
誰もが持っている天使の羽ですが、広末涼子さんの場合は、少し薄いピンクがかった白色です。ピンクはあまり目立っていませんが、とてもキレイな色合いです。羽の大きさはあまり大きくはありませんが、少し長めです。全体的にきれいな羽をしています。そんな羽からは「母性を大切にしたい」と透き通った声が聞こえてきました。
これからも多彩な役柄で観る者を魅了するであろう、広末涼子さんのご活躍を楽しみにしています。
ひかり
コメント